ブランディング

「未来マチプロジェクト」ブランドができるまでの軌跡とこれから

昨日の記事で紹介した(株)バイ・スティックケアサービスの塚本さんがバリバリと推進されている「未来マチプロジェクト」を今一度振り返ってみようと思います。

2022年7月に浜松市の千歳にあるオーセンティックバー「ランブリンボーイ」の石川さんにサービス付き高齢者向け住宅「おおるり富塚」で本格的なカクテルを提供いただいたのがこの「未来マチプロジェクト」の始まりでした。

その後、鰻と海産物の卸や店舗での販売をされている「海老仙」さんや遠州綿紬の「ぬくもり工房」さんに塚本さんと訪問して、想いを伝えて共感を得て、一緒に施設の利用者さんに喜んでいただくために定期的に旬の食材を提供いただいたり、ワークショップの開催が始まりました。

その時は「未来マチプロジェクト」という名称ではなく、「地域企業共同企画」という少し固めなイメージのある仮称を使っていたのですが、塚本さんも私も「これ!」といった名前を決めきれずにいたことを覚えています。

「未来マチプロジェクト」という名称は略称で、『地域のみなさんと「未来のマチとカイゴ」を豊かにするプロジェクト』が実は正式名称です。

遡って確認すると、この名称は2023年9月15日の夕方に私が閃いて塚本さんにメッセージを送った記録が残っていました。
プロジェクトの事を考えていた時に『地域のみなさんと「未来のマチとカイゴ」を豊かにするプロジェクト』という名前が突然天から降りてきた感じだったことを覚えています。

同時に「未来マチプロジェクト」という略称も思いつき、塚本さんもすぐに「いいね!」と言っていただき名称がその日のうちに決まったのでした。

地域企業共同企画(2022年~2023年9月15日まで)
 ↓
地域のみなさんと「未来のマチとカイゴ」を豊かにするプロジェクト
(2023年9月15日以降)
略して「未来マチプロジェクト」

その後すぐにロゴを制作し、ここからプロジェクトのイメージが固まり推進力がさらに増した感じがします。

「未来マチプロジェクト」ブランド構築の流れを整理すると下記のようになります。

1.想いの言語化
塚本さんの熱い想いを言語化
施設の利用者さんたちにとって良い世界を作ることが地域の未来を作るという想いが明確になる。
近しい人に語り、共感される。

2.アイデンティティ(名称・視覚的なロゴなど)決定
名称(ネーミング)が決まり、想いを体現するロゴやテーマカラーが決まる。

3.タッチポイント(接点)の構築
名刺やチラシ、HP、SNSなどで、ブランドの想い、ロゴ、実現したい未来像が発信される。

4.ブランド価値の継続的な提供とアップデート
実際のイベントや発信を通して、想いや体験を施設の利用者様はもちろん、職員や協力してくださる地域の皆さんも体験いただき、試行錯誤を通じてより良いものになっていく

5.共感と信頼の連鎖
想いと実際の体験に共感&感動した人が「ファン」になり、周りに広がっていく&仲間が増える

6.ブランドの確立
「〇〇といえばあのブランド」という認知と、揺るぎない「信頼」が社会に定着する

「未来マチプロジェクト」は今、5の「共感と信頼の連鎖」の段階です。
塚本さんの想いに「須山建設」という大きなバックアップが付き、これからがますます楽しみになってきました。

これからどのようにこのブランド「未来マチプロジェクト」を私たちも変わらず伴奏しながら自分事として推進していきますのでご期待ください!