私が広報PRをサポートさせていただいているシニア賃貸マンション「リライフ富塚」の完成見学会が2/9(金)、10(土)、11(日)3日間開催されました。
3日間で200名を超える来場があり、60歳以上のシニアに限定した賃貸住宅のニーズある事が実感して分かりました。
そんなシニア賃貸住宅「リライフ富塚」を本日発刊された静岡新聞さんの朝刊に掲載いただきました!
アットエスの記事ページはこちら:https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1417560.html
※有料コンテンツになります。
シニア賃貸は世の中にはまだ認知が低いのですが、60歳など一定の年齢を境に、住宅の選択肢が狭まることをみなさんご存じですか?
その理由は、下記のようなことを物件のオーナーや管理会社がリスクとして捉えているからなのです。
・収入がないことによる家賃滞納
・身内、身寄り不在や遠方在住により、緊急時や健康状態の変化に素早く対応できない
・認知機能の衰えによる暮らしの変化(家賃支払い漏れ等)
・認知症による近隣住民への影響
・孤独死など
ただ年齢を重ねたからという理由だけで転居ができず、今まで住んでいいた老朽化が進んでいる一軒家に住み続けるのは、近隣の人たちにとっても災害時にリスクになる事も昨今の災害で見えてきた現実です。
サ高住などの高齢者施設に入居するには介護認定が必要なので、7割前後の元気で普通に生活をしているシニアの方を対象とした「リライフ富塚」は、入居者だけでなく同じ地域に住む私たちや子供たちにとっても必要なんです。
社会にとって必要なシニア賃貸が新聞紙面やアットエスのインターネット記事として多くの方々に認知されることになって、良かったです!
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