業務効率を謳うサービスや、営業代行、アプリ開発、人材サービス、事務用品カタログなど様々な営業電話が弊社にもかかってきます。
ホームページ上に電話番号を掲載していることや、法務局や調査会社などのデータベースから調べられたりされているのでしょう。
多数の企業が集まる展示会などで名刺交換した会社やその関連会社からも連絡をいただく事もありますね。
仕事に集中している時などに今の私に必要のない電話に対応するのが苦手のため、営業電話対策をいくつか講じています。
私の電話対応を簡単にまとめてみます。
【営業電話への対応ルール】
1.登録していない電話には出ない(電話帳に登録のある電話はなるべく出る)
2.Googleで電話番号を検索する
・検索にヒットする → 必要に応じて折り返しますが、営業電話の場合はなにもしない
・検索にヒットしない → 折り返す
3.電話帳に登録
・仕事やプライベートで必要な相手 → 登録
・営業の電話 → 登録「営業 〇〇(検索でヒットした企業やサービス名)」
※営業電話のすべてがNGではないのですが、自分の時間を大切にしたいので。
このように対応しておくことで、次回電話がかかってきた時に出るべきか、今は出なくても良いかが一目瞭然。
といいつつ、実は時間に余裕がある時や情報収集を兼ねて電話に出た後にオンラインでつないで話を伺うこともあります。
自分の時間を有効に使いたいという考えで上記のように営業電話には対応しています。
1日3つ以上のアポイントを入れない、という私のポリシーに通じる営業電話への対応です。
必要な電話、ご連絡には積極的に出てすぐ対応しますので、お気軽に!